不動産トラブルに関する基礎知識や事例
不動産トラブルは、①不動産売買のトラブル②不動産賃借のトラブル③その他契約時のトラブル、の3つに分類されます。
①の事例としては、以下のようなものが挙げられます。
・購入した新築住宅に欠陥があった(その際の保証や修繕費についても問題となる)。
・設計図と実際に完成した建物に違いがある。
・売買契約を解除したのに費用を請求された。
②の事例としては、以下のようなものがあります。
・マンション等に入居中、騒音や上の階からの水漏れなど、隣人間の問題が発生した。
・入居してみたら設備の一部が壊れていた。
そして、③の事例としては、入居した部屋がいわゆる「事故物件」であるにも関わらず事前に知らされなかった場合や、契約違反をしている借主を退去させたい場合などがあります。
このように、身の回りで起こりうる不動産トラブルですが、いざトラブルが生じてしまった場合は、冷静に対処する必要があります。
まずは、契約書などを見て、どのような契約内容だったかを確認することが重要です。そして、話し合いの内容やトラブルの経緯などは、後々役立つことがあるため、しっかり記録しておきましょう。
不動産トラブルは、請求額が高額であったり、個人間で解決できないケースが多いため、専門家である弁護士に早めに相談することをお勧めします。
フェアネス法律事務所は、東京都千代田区霞が関で、一般民事のほか、不動産問題や医療紛争など、特別法分野と呼ばれる範囲まで取り扱っております。病院M&Aや、宗教法人訴訟、ソフトウェア紛争等についても、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。ご依頼者様にとって最適な解決方法をご提案させていただきます。
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弁護士紹介
昭和25年12月5日生まれ。慶應大学法学部を卒業。第二東京弁護士会に所属。弁護士として、30年以上のキャリアを持つベテランの弁護士です。
市民生活の法律問題全般や企業法務を幅広く扱っています。
また、社会問題への参画として日弁連裁判員本部委員を努めるなど、裁判員制度の推進・改善を目指す活動にも貢献。市民の皆様が裁判員として効率的に仕事ができるよう、有志で裁判員経験者との交流団体である裁判員経験者ネットワークを設立し、共同代表世話人として2ヶ月に一度、交流会を開催するなど、積極的な活動を続けています。
裁判員経験者ネットワーク https://saibanin-keiken.net/
弁護士 牧野 茂
- 所属団体
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- 第二東京弁護士会(17922)
- 第二東京弁護士会裁判員センター
- 日弁連刑事弁護センター幹事
- 著書
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- 裁判員裁判のいま(成文堂)
- 取調べの録画ビデオ~その撮り方と証拠化~(成文堂)
- 「民事陪審は実現できる」(二弁フロンティア2020年1月2月論考)
- 裁判員制度の10年(日本評論社)
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