不動産売買契約
不動産は高額であるため、その売買の際にはトラブルが発生するケースが多くあります。
場合によっては、多額の違約金や損害賠償金を請求されてしまうこともあるため、なるべくトラブルの回避を心掛けることが重要です。
■不動産売買契約のトラブルの典型例
不動産売買契約のトラブルの典型例として、以下のようなものがあります。
・購入した建物の設備が故障していたり、雨漏り・シロアリが発生しているなど、物理的な欠陥があった。
・購入した土地の地盤が弱かったり、土地の境界が画定していなかった。
・不動産購入後に、以前死亡事故があったことが発覚した等、心理的欠陥があった。
・投資用の不動産を購入する際に、空室リスクを小さめに説明された。
これらのトラブルが起こってしまった場合、売買契約の不履行に基づく損害賠償請求や、売買契約解除に基づく返金請求など、多額の請求をする又はされることが考えられます。
■不動産トラブルの解決方法
不動産売買トラブルが発生してしまった場合、①交渉→②調停→③訴訟、と手続きが進んでいくことになります。一般的には、交渉が決裂したら調停、調停がうまくいかなければ最終手段として訴訟となります。
いずれの手続きにおいても、弁護士などの第三者が介入することで、当事者間で冷静な話し合いができなくなることを防ぐことができます。特に、当事者間の意見が離れている場合には、弁護士が介入した方が良いでしょう。
また、弁護士に依頼することで、交渉から訴訟まで、代理人として手続きを代行してくれるだけでなく、不動産に関する専門的知識に基づいた対応により、早期解決・当事者の要望に最も適した解決をすることができます。
フェアネス法律事務所は、東京都千代田区霞が関で、一般民事のほか、不動産問題や医療紛争など、特別法分野と呼ばれる範囲まで取り扱っております。病院M&Aや、宗教法人訴訟、ソフトウェア紛争等についても、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。ご依頼者様にとって最適な解決方法をご提案させていただきます。
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弁護士紹介
昭和25年12月5日生まれ。慶應大学法学部を卒業。第二東京弁護士会に所属。弁護士として、30年以上のキャリアを持つベテランの弁護士です。
市民生活の法律問題全般や企業法務を幅広く扱っています。
また、社会問題への参画として日弁連裁判員本部委員を努めるなど、裁判員制度の推進・改善を目指す活動にも貢献。市民の皆様が裁判員として効率的に仕事ができるよう、有志で裁判員経験者との交流団体である裁判員経験者ネットワークを設立し、共同代表世話人として2ヶ月に一度、交流会を開催するなど、積極的な活動を続けています。
裁判員経験者ネットワーク https://saibanin-keiken.net/
弁護士 牧野 茂
- 所属団体
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- 第二東京弁護士会(17922)
- 第二東京弁護士会裁判員センター
- 日弁連刑事弁護センター幹事
- 著書
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- 裁判員裁判のいま(成文堂)
- 取調べの録画ビデオ~その撮り方と証拠化~(成文堂)
- 「民事陪審は実現できる」(二弁フロンティア2020年1月2月論考)
- 裁判員制度の10年(日本評論社)
事務所概要
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